ある質問にお答えします
質問内容は定期的に変わります
●ビーズ(トンボ玉)のつくりかた●
Q1:ビーズの真ん中にうまく穴があけられません
A:ビーズの大きさにもよりますが、標準の大きさ直径2cmの玉に穴をあける方法をお教えします。穴を開けたい方向の玉を升目のついたマットの上に起きます。升目+の交差したところに玉の中心をのせます。真上からその中心に細い穴あけを差し込みます。玉の反対側からも差し込みます。次にやや太目の穴あけを差し込んで、徐々に穴を大きくします。直径2cmの玉の標準的な穴の大きさは3mmぐらいです。
Q2:ビーズに文様ケインを貼って、ころころ回すと模様が流れてしまいます。ケインが浮いたようになってビーズの表面がでこぼこしてしまいます
A:ケインは出きるだけ薄く切ります。(市販のステンレススティールではうまくきれません。薄くきれるナイフはポリマクレイアートの会で販売しています) ケインの薄片を玉の表面に貼り付けたら、強くケインを押し込みます。そして、ケインの周りをゆっくり押して、玉になじませます。玉を仕上げるときは、ゆっくり手のひらで多方向に回します。余り回しすぎないようにしましょう。
Q3:玉が丸くならずゆがんでしまいます。
A: 残念ながら特別なコツはありません。練習のみです。経験から手のひらを平たくさせて回すとより丸くなるみたいです。あまり大きな玉はゆがんでしまいます。直径3cmぐらいの玉が限界のようです。
Q4:そろばんの玉の形のビーズをつくりたいです。
A: 親指と中指で握れるぐらいの大きさのガラスを用意します。平たいガラスならどんな形でもよいです。球状にした玉をガラスの中心にくるようにおいて、ガラスの表面を玉に当てて、マットの上で回します。やや押し付けながら回していくとそろばん玉の形になります。どんぐり形や不均等な形ができた場合は玉を丸めて最初から始めます。上手になるのは練習を重ねることです。
Q5:同じ大きさのビーズをたくさんつくりたいのですが、どうすればよいでしょうか。
A: 計量器で粘土を計って量を同じにします。精密なものほどより正確な重さが測れます。計量器は2000円~20,000円までいろいろな種類があります。
Q7:細長い筒状のビーズをつくりたいです。どのようにつくりますか。
A: 管玉とよばれているビーズですね。最初は直径1cmぐらいのビーズから始めましょう。直径1cm高さ4センチの円柱を用意します。その円柱の高さを半分にして太い円柱にします。それに竹串を通します。マットの上でころころまわしてもとの4センチの長さにします。ころころ回すときには粘土に指をそっと当てて回します。竹串の両端に指を当てて回すと管玉の穴が大きくなっていきます。図解入りのつくりかたはポリマクレイアートパターンブックを参照ください。